「あれやった?」と
聞くストレスを、
ゼロにする
聞く前に、報告が届く。
LINEで完結する「自動・報連相」システム。
DX顧問として数々の現場を見てきた結論。
必要なのは高機能なツールではなく、「誰もが使える」仕組みでした。
AIが優先順位を教え、完了報告が勝手に届く。
もう、あなたから聞きに行く必要はありません。
✅ 【完了報告】
開店準備チェック、異常なし
✅ 【完了報告】
ランチタイム清掃、終わりました!
「担当者が忘れると、誰も気づかない」
そんな組織の限界を、私は何度も見てきました。
私はこれまで、DX顧問として数々の企業の裏側に入り込んできました。
そこで見たのは、高額なツールを入れても改善されない現場の姿です。
「報連相ができない」「属人化して引継ぎができない」
そして何より恐ろしいのが、「担当者がタスクを忘れると、クレームになるまで誰も気づかない」という現実でした。
「ITが苦手なアナログな人でも使えて、絶対に漏れが起きない仕組みは作れないか?」
その現場の痛みへの解答として生まれたのが、この『デキルンボード』です。
これは、机上の空論で作ったソフトではありません。泥臭い現場から生まれた、実戦用ツールです。
お客様に指摘されて初めて、
「業務漏れ」に気づく恐怖。
毎日がなんとなくの「なあなあ」で回っていませんか?
- 担当者が休むと状況がわからない(属人化)
- 引き継ぎノートに書いたのに見ていない(伝達ミス)
そして起きるのが、「御社はどうなっているんだ」というお客様からのクレームです。
その時、あなたが失うのは「売上」だけではありません。長年積み上げた「信用」を一瞬で失うリスクと隣り合わせなのです。
「使えない」を言い訳にさせない。
徹底的に現場目線で作られた、5つの機能。
LINEログイン&超シンプル画面
マニュアル不要。お年寄りでも使える画面。
「パスワード忘れました」はもう起きません。いつものLINEでログインするだけ。余計なボタンを全て削ぎ落とし、直感だけで操作できます。
タスク登録通知
「いつの間にか増えていた」を防ぐ即時通知。
管理者がタスクを追加すると、即座にスタッフのLINEに通知が飛びます。「気づきませんでした」という言い訳を、システムが封じます。
AI優先度アシスト
「何からやれば?」をAIが指示出し。
タスク整理が苦手なスタッフのために、AIが「重要度」と「期限」を判断して作業順を提案。優秀なマネージャーが横についているかのように、迷いを消します。
「まずは15:00〆切の振込業務を優先しましょう!」
3時間おきの状況配信
3時間ごとの「安心」定期便。
管理者には、3時間おき(設定可能)にチームのタスク消化状況がLINEで届きます。管理画面にログインしなくても、スマホの通知を見るだけで現場の動きを把握できます。
例外管理(完了報告)
完了報告も、もちろん自動で。
スタッフが完了ボタンを押せば、リアルタイムで通知。あなたは「通知が来ない時」だけ、現場に声をかければいいのです。
「ツールを入れる前の
『整理』ができない」あなたへ。
ヒアリングから設定まで。
すべて私たちに「丸投げ」してください。
「今の業務がカオスすぎて、何をシステムに入れたらいいかわからない」
そんな企業様のために、専任担当者が「業務の棚卸し」から代行するプランをご用意しました。
これは単なる入力代行ではありません。御社の「業務マニュアル構築コンサルティング」です。
「『IT音痴』のベテラン社員が、これなら使えると言ってくれました」
(店舗運営・バックオフィス責任者様)
正直、現場は個人の記憶頼みでした。担当者が変わるたびに混乱し、お客様から「まだ連絡が来ない」とお叱りを受けることも日常茶飯事。「確認した?」と聞くこと自体がストレスでした。
「丸投げプラン」で業務を洗い出してもらったのが大きかったです。「なんとなく」やっていた業務が全てリスト化され、システムに。
今は完了通知がLINEに来るので、現場にいなくても店の状況が手に取るようにわかります。もう、前のカオスな状態には戻れません。
「言った言わない」をなくすコストは、
1日あたり、わずか166円です。
(※月額4,980円÷30日で換算)
追加オプション
業務整理・設定代行パッケージ(丸投げプラン)
要お見積もり(目安:10万円〜)
※まずはLINEにて、現状の課題をお聞かせください。